くまこのライフスタイル通信~スピリチュアルは特別じゃない毎日の出来事が私へのメッセージだから~

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亡き母が使っていたマグカップとコーヒー

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もうすぐ五周忌になる

毎朝飲むコーヒーのカップは何種類かあって、との時々変えているくまこです。今朝選んだのは母が使っていたマグカップ。見ての通りディズニーのお土産です。ふと気づくとあと何日かでなくなって5年が経ちます。昨日のことの様・・・いやまだ「ただいま」って帰ってきてくれるのをどこかで望んでいたり。

誰が人の命の長さを決めるんだ・・・て

6年半前母は病院でガン末期余命半年と伝えられた。胆嚢がんだった。私の中じゃがん告知や余命はまずは家族に伝えられそれから本人に伝えるかどうか決めるのかと思っていた。ドラマだとそんな感じだしね。まぁうちの場合はあっさりと本人に告知されるんだって驚いたけど。母がそう頼んでいたのかもしれないですね。でも半年って言われて「人の命の長さを勝手にきめるな」と怒りを覚えたことを思い出す。

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淡々と母は死ぬことへの準備を始める

言われてオロオロする家族と相反して、母はすでに覚悟を決めていて身辺整理を始めた。その姿に「やめて・・・」と思うのはまた家族の方。「私が死んだら」「私が死んだら」と家の中のことの引継ぎを淡々とこなす姿には、今思えばすごいなとただただ思うばかり。

前のブログで自分が健康でいたいのは子供やワンコや応援してくれる方がいるからだとお伝えしましたが、ほんとにそうで母は私の子供つまり孫が大好きで大好きで生きがいでした。母が入退院を繰り返している間できる限り子供たちと毎日病院へ通いました。

 

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孫が生きるパワーの源

覚悟を決めていた母でしたが孫からの「ばあちゃん!ばあちゃん!」が生きる糧になったんでしょう。母のがん細胞は主治医も驚くほど一時消えたのです。使った抗がん剤が母に会っていたみたい。そこで手術ができるまでになり、母はもういい・・と言っていましたが子供たちのためにと手術を受けたのです。

 

そして母は余命宣告半年から一年半生きました。

お別れの日は

息を引き取ったのは私の息子の入園式の早朝。みんなで見守りながら見送ったのが6時ごろだったと思います。それから葬儀の準備を進めながらなんと普通に卒園式にも参加できました。母は息子のかわいいスーツ姿を上から見ていたのだと思います。だって病院と保育園が歩いて行けるほどの距離だったからです。

このマグカップをみるとより一層母を思い出す。あと数日で命日です。すべてのことが繋がっているならこれもまた何かのメッセージなのかもしれません。

 

私は今サンキャッチャーの虹の中でこのブログを書いています。

 

 

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